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構造の工夫

探究心 継手・仕口

昔の人の探究心に驚かされることがよくあります。

 

 

今は、スマホを使ってインターネットで何でも分かる時代。

言い換えれば、自分で実際に調べることを放棄して他人に調べてもらっているようなもの。

自分もそうですが、ある意味退化しているのかもしれません。

 

その点、昔の人はトライ&エラーを繰り返しながら生きていたのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

継手と仕口は、木造住宅の構造材同士をつなぐ手法。

大工が丁寧に切り出し、加工した継手と仕口はキチッとはまり、

強度を保っています。

今もその手法・形状は継承されていますが、

千思万考の結晶だと思います。

 

 

 

 

 

継手の一つに面白いカタチがあります。

 

”河合継手”

 

実際の構造では使われていないでしょうが、

面白さを追い求めた人が目に浮かびます。

自分も実際に挑戦しましたが、うまくは接合できませんでした。

 

河合継手

これが河合継手です。

(参考出典:BUZZNET)

 

 

 

 

 

ネット上にあふれる情報にない、新しい工夫を見つけること。

さらには、昔からの知恵を振り返り今に生かすこと。

住宅においても同じことが言えるかもしれません。

昔の探求心を見習い、努力していきたいところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

設計 佐々木

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