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風土を読む

ナイトパージしよう。

エアコン(電気)を使わないで夏を涼しく過ごすためには、どうすればいいのでしょうか?

涼しい空気を住宅の中にしっかり取り入れて、逃がさないこと!!

これにつきます。

 

昨年の広島市で最高気温を観測したのは、8月11日 37.2℃でした。

ちなみにこの日の最低気温は 23.9℃です。

一年間で一番暑い日でさえ、夜の空気は、気持ちのよい温度であったことがわかります。

 

この適温の外気をしっかり住宅内に溜めたり。蓄冷すると快適に生活することが可能です。

(理論上ですが。。)

このような取り組みを、ナイトパージ(適温外気の積極的取入れ)といいます。

 

 

ナイトパージとは・・

外気温度の低い夜間(空調時間外)に、ビルコンクリート躯体や居室に蓄積された熱を夜の冷気で冷却することで冷房立ち上がり時の冷房負荷を軽減し、省エネルギーを図ろうとする手法です。

 

~ ECCJ 省エネルギーセンター HPより抜粋 ~

 

屋外冷房

 

 

これは、最低気温が高い地域では有効に働きません。

広島はこの点では、有効に利用するべき地域です。

 

溜め込んだ快適温度の空気を有効に使うためには

熱交換式の換気と高い断熱性が必要です。

 

山根木材が一種換気システムで採用しているパナソニックの商品は、

外気冷房と名づけて自動運転するようになっています。

夏の夜のナイトパージ対策もばっちりです。

 

IAQ制御

 

断熱性能がZEH仕様並みであれば、かなり長い時間、冷気を逃がさず生活できます。

 

夏は 朝から風を通して暮らすという選択肢に加えて、

午前中は窓を閉じて、熱交換で過ごして、午後から窓を開けるといった生活もありかもしれません。

性能が高いと、様々な選択肢が増えると思います。

 

 

 

 

 

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