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風土を読む

降雨強度について

皆さん 降雨強度という言葉はご存知でしょうか?

耳慣れない言葉ですが、雨の降る強さを数値にしたものです。

住宅の設計をするときに雨樋を設置するのですが、

樋の大きさや立樋の本数を設計するときに関わる数値です。

 

 

地域別降雨強度

 

地域降雨強度とは、気象庁発行の『日本の気候表』から、特別な豪雨を除いた5~6年に一度位ある降雨を基準として作成されています。

 

見ての通り広島は強度が弱い地域に該当します。

 

皆さんの印象はいかがでしょうか?

 

最近の気候変動から来ているといわれる ゲリラ豪雨を目の当たりにすると、降雨強度が増していると感じられるのではないでしょうか?

山根木材では、少し将来を見据えて、降雨強度にも余裕を見た樋計画をしています。

 

 

これからは、台風がもっと大きなものが発生したり(スーパーセルなど)、竜巻や落雷など住宅に関わるリスクは高くなっていくと予想されます。

 

 

樋の計画だけでなく、様々な仕様を決定するときには、すこし余裕を持って設計するべきだと考えて実施しています。

価格が若干高くなっても、将来のリスクに備えておきたいですね。

 

 

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