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快適に暮らす

都心に住まう

都心に住まいを求める理由というのは、いろいろあると思います。

 

その地域への憧れ、にぎやかさが好き、新しさを感じていたい、等々。

 

そして最も多いのが、都市機能が充実しているから便利である、というのがあると思います。

 

現在の都市は郊外化が進み、都心でなくてもそれなりに便利ですが、それでも交通機関・医療施設等を含めたいわゆる「利便性」は、依然高いものがあります。

 

 

一方都心に住まいを求めようとした時、一番のハードルとなるのは価格だと思います。

 

多くの人が都心に価値を見出すため地価が上昇し、マンションにしろ一戸建て住宅にしろ、価格は高めです。

 

都心に土地付き一戸建て住宅というのは、最も贅沢なことかもしれません。

 

 

 

また土地の条件も、間口が狭かったり、日射があまりなかったりすることもあります。

 

 

 

そんな状況なので、都心に一戸建て住宅を計画する場合は、発想を切り替えたほうが豊かな暮らしを得られやすいかもしれません。

 

 

例えば、駐車場は1台にする。

 

小さな敷地ならばプランの自由度がぐっと上がります。周辺の交通機関は充実していますし、来客時にはコインパーキングも利用できますから、あまり不便を感じないのではないのでしょうか。

 

またコスト的にも、タクシーやレンタカーを日常的に利用したとしても、2台目の車を買うよりもトータルコストは安くつくかもしれません。

 

 

例えば、LDKは2階にする。

 

くつろぐLDKで日照を確保しやすくなります。また、マンションでは不可能な勾配天井などで、とても快適な空間が作れるようになります。

 

また1階の間仕切り壁が多くなるため、耐震性能も上げやすくなります。

 

 

一般的な常識にとらわれずもっと発想を変えていくと、さらにいろんなアイデアが出るかもしれません。

 

 

「裕福」ではなく「豊かな」生活とは、そんな中から生まれるのかもしれません。

 

 

 

設計 岸本

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